2012/04/13

4月8日(日) 仙台 enn 3rd

4月8日(日) 仙台 enn 3rd でのライブに来ていただいたみなさん、ありがとうございました!!

お客さんがすごくあたたかく、楽しんで演奏する事ができました。

トラブルやミスもありましたが、THE ZIGZAGZは良いスタートがきれたと思います。

誘ってくれたPUMPKIN HEAD、ありがとう!!
そして、1周年おめでとう!!

僕たちTHE ZIGZAGZはさらに上を目指します!!


【4月8日(日) セットリスト】

ジグザグズのテーマ
そうなんだ そうなんだ
FUTURE
神様
月夜の晩と酒ロック
ハリウッド
くちばしにペリー
雪の街

2012/03/22

Live information!!

 『PUMPKIN PARTY~1st anniversary~』
【日時】 4/8(日) 12:00 open / 12:30 start

【場所】 仙台 enn 3rd

【出演】 PUMPKIN HEAD / Ruth / THE ZIGZAGZ(東京)

【チケット】 前売り¥1000 / 当日¥1500 + drink ¥500

僕たちTHE ZIGZAGZはトップバッターです!!

チケット購入等の連絡はu39tgrh@gmail.comまで!!

2012/02/10

ライブ情報

THE ZIGZAGZ 初ライブか決定しました!!

4月8日(日) 仙台enn 3rd

詳細が決まり次第アップします!!

僕たちの歴史の1ページ目が開かれる瞬間を見に来て下さい!!

2012/01/30

Bird Land City

Bird Land City
Word Yusaku Nakamura / Music Sho Suzuki

パッパラパッパパラッパ
パッパラパッパパラッパ
パッパラパッパパラッパ
パラパラパラパッパ

パッパラパッパパラッパ
パッパラパッパパラッパ
パッパラパッパパラッパ
パラパラパラパッパ   Yeah!!


鳥が暮らす街に住んで
鳥が産んだ卵を食って
俺の体の半分はジンジャエールで出来てる

鳥のさえずりで起きて
その卵がブレックファースト
あいつの体の8割はコーラで出来てる

鳥が暮らす街に住んで
時には鳥の肉を食って
やつらの体は100%ビールで出来てる

パッパラパッパパラッパ
パッパラパッパパラッパ
パッパラパッパパラッパ
パラパラパラパッパ   Yeah!!


パッパラパッパパラッパ
パッパラパッパパラッパ
パッパラパッパパラッパ
パラパラパラパッパ

パッパラパッパパラッパ
パッパラパッパパラッパ
パッパラパッパパラッパ
パラパラパラパッパ   Yeah!!

2012/01/29

神様

神様
Word Yusaku Nakamura / Music THE ZIGZAGZ


神様 あなたはなぜ
人に試練を与えるの?
乗り越えられる人にしか
与えないとは言うけれど

神様 あなたはなぜ
僕に試練を与えるの?
あなたの期待に応えようと
僕は必死で生きてます

すべてを投げ捨ててでも
手にしたいものがあるなら
保険なんかかけてないで
突っ走ってしまえばいい


ねぇずっと もうずっと 聞こえてるなら
いたずらに悲しみふりまかないで

でもきっと あなたは わかってるでしょ
僕の答え待ってるんでしょ

神様 あなたはなぜ
人に試練を与えるの?
乗り越えられる人にしか
与えないとは言うけれど

神様 あなたはなぜ
あの娘に試練を与えるの?
僕は自分で手いっぱいで
支えてあげられるだろうか


二兎を追うものは一兎も
得られずとかいうけれど
僕は五兎ぐらい追って
全部捕まえてやるぜ

ねぇずっと もうずっと 聞こえてるなら
いたずらに悲しみふりまかないで

でもきっと あなたは わかってるでしょ
僕の答え待ってるんでしょ
僕は答え出せた気がする


神様どうか僕に
時々試練を与えて下さい
それをどうにか乗り越えたら
強くなれる気がするから


2012/01/28

雪の街

雪の街
Word Yusaku Nakamura / Music Sho Suzuki


僕たちはまた雪の街へ帰ってきた
目を閉じればあの頃を思い出す

今は別々の道歩く僕らだけど
いつか見えてくるだろ僕たちの歩く道

雪の降る街  前見て歩く
雪の降る街  転ばぬように
雪の降る街  上向き歩く
雪の降る街  下向かないように


あんなに大切だったのに
あの娘は今どこで何をしてるの
僕にはわからないけど

遠くで幸せを願う
それだけしか出来ない
弱虫な僕だけど

雪の降る街  君の手をとり
雪の降る街  転ばぬように
雪の降る街  君とふたりで
雪の降る街  下向かないように

僕たちはまた雪の街へ帰ってきた
目を閉じればあの頃を思い出す

今は別々の道歩く僕らだけど
きっと輝いてるさ僕たちの歩く道

天然で憎めない彼は
周りに恵まれ何とか生きてる

努力家で冒険者だった彼は
愛する人と次のステージへ

奥手なベースボイスの彼は
自分らしく強く歩いてる

昔からセンスが良かった彼は
大切な人が見つかったらしい

わがままだけどさみしがり屋な僕は
彼らがいないと生きていけない

2012/01/20

そうなんだ そうなんだ

そうなんだ  そうなんだ
Word / Music Koji Igarashi


キャンディー食べたいんだ
そうなんだ  そうなんだ

ついでにパンとティーも
そうなんだ  そうなんだ

君とふたりきりで
そうなんだそうなんだ

空をとびたいから
そうなんだそうなんだ

あの感覚は何だろう
ストロベリーを食べたよな
とろけるような夢の中
かわりばんこに走りぬけるよ
いけるとこまでいきましょ

ドロになったって ハイになったって
僕は飛んで行く
カート・コバーンのいかしたギターが
聴こえてくるから

夢になったって 星になったって
君と飛んで行く
ジャニスのようなしゃがれた声で
僕を響かせて

月夜の晩と酒ロック

月夜の晩と酒ロック
Word / Music Takashi Sato


あー今夜も月が見えてるよ
あー今夜も月が笑ってら

あの娘の手を握りしめ
うまい酒でも飲めたなら
そんな想いは胸の中
シュビドゥビシュビドゥバー

あー今夜も月が見えてるよ
あー今夜は星も笑ってら

あの娘の手を握りしめ
うまい酒でも飲めたなら
そんな想いは胸の中
シュビドゥビシュビドゥバー

もしもその気がないならば
優しい笑顔見せないで
それが最後のお願いさ
シュビドゥビシュビドゥバー

2012/01/17

ジグザグズのテーマ

ジグザグズのテーマ
Word Yusaku Nakamura / Music Sho Suzuki


あの娘のハートもらうぜ
俺らジグザグズ

あの娘のハート狙い撃ち
俺らジグザグズ

みんなの視線独り占め
俺らジグザグズ

みんなのハート鷲掴み
俺らがジグザグズだ

くちばしにペリー

くちばしにペリー
Word / Music Takashi Sato


遥かかなたの向こうから
1人の男やってきた
長い髪の毛なびかせて
青い瞳がやってきた

小さな島の男たち
何がなんだかわからない
この国救ってみせるよと
君は静かに立つ

くちばしにペリー  浦賀には黒船
たった四はいで  夜も眠れず

暗闇に天誅  都には人斬り
たった1人きり  夜も眠れず

遥かかなたの向こうから
1人の男やってきた
長い髪の毛なびかせて
青い瞳がやってきた

小さな島の男たち
何がなんだかわからない
日本の夜明けは近いよと
君は静かに立つ

くちばしにペリー  浦賀には黒船
たった四はいで  夜も眠れず

暗闇に天誅  都には人斬り
たった1人きり  夜も眠れず

ハリウッド

ハリウッド/THE ZIGZAGZ
Word / Music Koji Igarashi


ハリウッド映画のような
タイムマシンがあったら
君の過去も君の未来も
変えてあげられるのに

ハリウッド映画のように
君とふたり雨に唄えば
星たちが顔を出して
静かにふたり照らすよ

旅に出ようか  どこへ行こうか
汽車に乗って  ずっと遠くの街へ


ハリウッド映画のような
世界の危機が訪れても
僕はすべてをかけて
君を守りぬくだろう

ハリウッド映画のように
うまくはいかないかもしれない
それでも君には観てほしい
僕のラストシーンを

エイリアンや世界戦争
怖くはないさ
ずっとそばにいるから

2012/01/16

FUTURE

FUTURE / THE ZlGZAGZ
Word / Music Yusaku Nakamura


あの娘いつでも笑ってたのに
いつからだろう笑わなくなっちまった
僕はいつのまに大人になって
知ったかぶりで気付かないふりしたんだ

あいつ今頃どこで何やってるんだろう
相変わらず何とかやってるんだろうな
まわりのやつらも少しずつ大人になって
傷ついたり悩んだりしてるらしい


僕の上にいつまでも大人はいて
気付けば僕も誰かの上に立ってるんだ
あの頃思い描いてた大人に
いったいいつになれば近づけるのだろう

周りの目ばっかり気にして生きてても
きっと何にも成し遂げられないから
僕は自分の信じた道を進む
大切な人だけ分かってくれればいい


さよならの意味なんてしらないぜ
さよならの意味なんてしらないぜ
さよならの意味なんてしらないぜ
さよならの意味なんてしらないぜ

ありがとうありがとう
ごめんなさいごめんなさい

ありがとうありがとう
ごめんなさい

僕らはいつまでもZIGZAGな道を歩く
ZIGZAGなZIGZAGな道を歩く

BIOGRAPHY

2002年、仙台で出会った4人が、それぞれ音楽の道を歩み、

10年たった今、関東で4人にしか出来ない音を鳴らすために結成。

2011年12月 本格始動

2012/01/15